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人は見たいものしか見ていない

  • 執筆者の写真: 茂夫 淡野
    茂夫 淡野
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

駅の改札を通る人。

信号待ちをする人。

スマートフォンを見ながら歩く人。

同じ場所にいても、人によって見えている景色は違います。

人は無意識のうちに、自分に関係のある情報だけを拾っています。

探偵の仕事では、その逆を意識します。

関係があるか分からないことも、一度は観察する。

後から重要になることがあるからです。

人間観察というと特別な技術のように聞こえます。

しかし実際には、「決めつけないこと」の積み重ねなのかもしれません。

先入観は観察の敵です。

見たいものだけを見るようになった瞬間、本当に見るべきものを見落としてしまいます。


日本総合探偵事務所

 
 
 

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