top of page

結婚詐欺師

  • nodaman
  • 2024年6月10日
  • 読了時間: 2分

依頼者 30代女性

対象者 40代男性


1年前に居酒屋で出会ったのが始まり

対象者と依頼者は趣味が一緒で意気投合し、連絡先を交換

2~3ヶ月が経った頃に2人で食事をし、対象者から「結婚を前提に付き合いたい」と言われ、承諾した

そこから数ヶ月が経った頃に、対象者から少額の金銭要求が始まった

始めは、多少疑ったが未来の事もあり、貸せない金額ではなかったので貸した

貸したお金は数週間後に返ってきたのだが、、、


その数日後には、前回の倍の金額を求めてきた

1ヶ月後に半分は返済したが、また数週間後に大金を要求

また信じてお金を貸す

この時には合計500万円になっていた


また金銭の要求をしてきたが、さすがに返済も滞っているなかで追加で貸すことは出来ず、断ると連絡が途絶え始めてきた


最終的には、「仕事で海外に行くことになった、半年待ってくれ。そのころには事業も落ち着いている。」と言い出した。


最初は待とうと思ったが、依頼者の友人がとある街で見かけた。と言う事を聞き、不安に思い依頼された


知っている情報から、隈なく情報を集めていき、最終的に対象者が居住している所を判明した

そこには、妻と子供2人が住んでいた


全ての情報を依頼者に伝え、対象者と依頼者が話せる環境を作った


対象者は全てを認め、返済する約束になった

ただ、お金は返ってくるが、心の傷は癒えることはない




 
 
 

最新記事

すべて表示
嘘が悪いとは限らない

探偵という仕事をしていると、多くの人が嘘について考えます。 しかし世の中の嘘には種類があります。 自分を守るための嘘。 誰かを傷つけないための嘘。 都合を隠すための嘘。 責任から逃げるための嘘。 嘘という言葉は一つですが、その背景は同じではありません。 だから探偵は「嘘をついた」という事実だけを見ません。 なぜその嘘が必要だったのか。 その背景に何があったのか。 そこに目を向けます。 もちろん、嘘

 
 
 
真実を知ることは幸せなのか

偵という仕事をしていると、「真実が知りたい」という言葉を耳にすることがあります。 確かに、知らないままでいる苦しさはあります。 しかし一方で、真実を知れば必ず幸せになれるわけでもありません。 これは探偵の仕事に限らず、人生そのものに言えることかもしれません。 人は時として、事実よりも想像に支えられて生きています。 だからこそ、事実と向き合うには勇気が必要です。 それでも、多くの依頼者様が真実を求め

 
 
 
探偵は「答え」を探しているわけではない

探偵という仕事をしていると、よくこんなイメージを持たれます。 「真実を暴く仕事ですよね」 確かに間違いではありません。 ですが、現場にいると少し違う感覚があります。 私たちが探しているのは、実は答えではありません。 「確認」です。 世の中には、答えを知りたい人がたくさんいます。 浮気しているのか。 約束は守られているのか。 話していることは本当なのか。 しかし依頼者様のお話を聞いていると、多くの場

 
 
 

コメント


©2022 by 日本総合探偵事務所

bottom of page